いつも元気に走りまわっている印象のあわさ教室の子どもたちですが

実は、

子どもたちは学校からあわさ教室に来ると、まず宿題に取り組みます。

疲れていたりすると気持ちが乗らない時もあるのですが、少し休んだりして

机に向かう習慣ができています。

机に向かっている間は、それぞれのペースで集中しています。

宿題が終わった人から、自由あそびで「静」から「動」の時間です。

高学年や中学生は帰りの時間が遅いので、運動遊びと静かな活動、おやつ等

全ての活動を済ませて５時から宿題に取り組みます。

おやつを食べた机を自分たちで運んで始めるときもあり、寺子屋のような雰囲気です。

２学期も「静」と「動」のメリハリをつくって過ごしている子どもたちです。

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